孫崎享さん講演会@甲府 2/11(月)「東アジアの平和と対米関係」 |

『歴史に学びともに平和を考えよう』 ~第32回歴史に学び平和を考える2.11山梨県民集会~
講演 : 東アジアの平和と対米関係 講師・孫崎 享(うける) さん
日時 : 2013年2月11日(月) 14:00~
会場 : ぴゅあ総合 大研修室 (山梨県甲府市朝気1丁目/055-235-4171)
主催 : 歴史に学び平和を考える2・11山梨県民集会実行委員・・・連絡先・山梨県高等学校・障害児学校教職員組合(梨高教)
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2013年 01月 31日
![]() 『歴史に学びともに平和を考えよう』 ~第32回歴史に学び平和を考える2.11山梨県民集会~ 講演 : 東アジアの平和と対米関係 講師・孫崎 享(うける) さん 日時 : 2013年2月11日(月) 14:00~ 会場 : ぴゅあ総合 大研修室 (山梨県甲府市朝気1丁目/055-235-4171) 主催 : 歴史に学び平和を考える2・11山梨県民集会実行委員・・・連絡先・山梨県高等学校・障害児学校教職員組合(梨高教) ▲
by halunet
| 2013-01-31 13:30
| 安全保障
2011年 02月 18日
http://v.ifeng.com/news/world/201102/17ff4336-e9ba-4fc4-ae25-07fe5ea5ee45.shtml
孫崎享さんはツイッターで鳩山さんの香港フェニックスのインタビューをとりあげて、こうつぶやいた。 「鳩山氏テレビインタビュー拝見。香港のテレビが実施しこの報道できない日本を見ると、マスコミやこの国は何かと思う。見て改めて鳩山氏が総理継続すれば日本にとりどれだけ幸せだったか確信。それを追い出したジャパンハンドラー、迎合した官僚、そして誰よりもそれを煽ったマスコミに怒りを覚える。」 天木さんはそれより前、今朝のメルマガで書いている。 「鳩山前首相は強力な助っ人を得た。孫崎氏を三顧の礼で迎えて、来るべき国会参考人招致に備えよ。」 「鳩山前首相はいまこそその汚名を晴らせばいいのだ。沖縄県民のために歴代政権が沖縄を不当に扱ってきた事を国会証言を通じて国民に知らせるべきなのだ。」 『抑止力は方便』たたきで肝心なことを問題にしないマスコミや政治家の発言が不毛なのだ。 ▲
by halunet
| 2011-02-18 23:53
| 安全保障
2010年 11月 13日
http://iwakamiyasumi.com/archives/4661
またまた孫崎さんの登場です。2時間を超えるインタビューですが、後半がことに大事な気がします。親中国、親ロシアのだとレッテルを貼られるだけでも大変なことになる今の日本。どこかの国のエージェントだなっていわれたら、それこそ生活が出来なくなる。それが親アメリカは当たり前で、CIAのエージェントだといわれても、ちっとも平気なのはなぜなんでしょうか、といったことの不思議さ。孫崎さんは春名幹男著の「秘密のファイル〜CIAの対日工作」を読むように勧めています。ここに書いてあるようなことは今も行なわれていると思ったて間違いないということです。沖縄も尖閣も北方領土だって全てこの線上において繋がることになります。 前原以下、松下経政塾系の政治家はなぜここまで拝米になっていくのか、その謎が分かるかもしれません。 ![]() ▲
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| 2010-11-13 16:23
| 安全保障
2010年 11月 11日
NHKニュースしか見れない環境だけれど、それも見るのもバカらしいこのごろです。これをやらされているアナウンサーが気の毒な気もしてきますが。
「sengoku38」が誰であるかを探すよりも、なぜこの1ヵ月もの間、菅政権は「尖閣ビデオ」を隠蔽しなければならなかったのかを追及すべき時なのであるという,上杉隆の結論には全く同感です。 [週刊・上杉隆] 政府と一体化して尖閣ビデオの“犯人探し”に奔走する、 矜持なき日本の記者クラブメディアを嗤う 。テレビ・新聞が「尖閣ビデオ」の犯人探しで喧しい。日本のマスコミはいったい何をやっているのだろうか。もはや呆れるというよりも、相変わらずの記者クラブメディアの勘違いぶりを微笑ましくさえ思ってしまう。 http://web.diamond.jp/rd/m1037746 ▲
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| 2010-11-11 10:17
| 安全保障
2010年 11月 10日
前回と同じlivedoorニュースからの転載です。
<大山鳴動して鼠一匹の尖閣ビデオ(上)> 林田力 http://news.livedoor.com/article/detail/5123218/ 【PJニュース 2010年11月8日】尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船「よなくに」「みずき」と中国漁船の衝突状況を撮影したビデオが2010年11月5日未明、動画サイト「ユーチューブ」に投稿された。問題のビデオは政府が頑なに公開を拒んでいたために様々な憶測を呼んでいたが、流出ビデオを見れば大山鳴動して鼠一匹の感がある。 つづきを読む ▲
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| 2010-11-10 04:28
| 安全保障
2010年 11月 10日
「漁船衝突事件」の動画について、こうした見解がまったく表に出て来ない事が今の日本の危うさではないでしょうか。全文転載します。
〜〜〜〜〜〜〜〜 <尖閣諸島沖衝突事件での海上保安庁認識の差 > 林田力 http://news.livedoor.com/article/detail/5036422/ 【PJニュース 2010年9月28日】海上保安庁による中国漁船乗組員逮捕により、日中関係は対立が激化した。発端は尖閣諸島(釣魚台)沖で2010年9月7日に起きた海上保安庁巡視船「みずき」と中国籍の大型トロール漁船の衝突事故で、海上保安庁は中国漁船の船長を公務執行妨害で逮捕した。日中の対立激化の背景には、海上保安庁に対する認識の差も影響している。 つづきを読む ▲
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| 2010-11-10 04:16
| 安全保障
2010年 11月 06日
麻生邸見学ツアーの逮捕事件とか、森達也監督の『A』の中での一シーン、歩いているだけのオウム信者に刑事が絡みながら、無理矢理オウム信者の前に出て身体をぶつけさせ「痛い痛い」と大騒ぎする(刑事がです)。それで刑事にぶつかってきたということにして「公務執行妨害」で逮捕してしまう場面とほぼ同じです。やり方は公安も海保も同じなんですね。多分そんなことだろうとおもっていましたよ。これ、国際的に見たら、やっぱりまずいでしょう。 「これから沖縄の自衛隊を2倍、3倍と拡大できれば、政府・防衛省や自衛隊、軍事関連企業、地元で工事を受注する企業、それと癒着する政治家には大きな利益となる。持ち前のタカ派体質と相まって前原外務大臣は、普天間基地の辺野古「移設」と先島への自衛隊配備を是が非でも進めるという思惑から、尖閣諸島問題に火をつけたのではなかったか。」 http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/47598a73d502ac243b46920433affa81 meto「海鳴りの島から」目取真俊ブログ この見立てはほぼ正しいことが証明されましたね。 ▲
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| 2010-11-06 01:01
| 安全保障
2010年 10月 15日
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100921/216322/?P=4
日経ビジネスOn Lineから 次に、日米同盟は、もはや日本を守るものではなく、米国の戦争に日本を協力させるための手段になっているということだ。米国が最優先する軍事政策は、いまや「テロとの戦い」となった。その事を米国は繰り返し公言している。「テロとの戦い」とは、米国のパレスチナ政策に反発するイスラム武装抵抗組織との戦いである。日本の安全保障とは何の関係もない戦いである。それどころか、その米国と軍事協力を進める事によって「テロとの戦い」に加担する事になる。日本が、テロの標的になる危険性が出てくる。 つづきを読む ▲
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| 2010-10-15 09:05
| 安全保障
2010年 10月 15日
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100921/216322/?P=4
日経ビジネスon lineから <自衛隊の専守防衛化とアジア集団安全保障体制の構築を急げ> 今年中にも「新防衛計画の大綱」が民主党政権の手によってつくられる。これまでにも防衛計画の中・長期計画は幾度となくつくられてきた。しかし今度の新防衛計画の大綱は、政権交代を実現した民主党が初めてつくる防衛計画である。折りしも国際情勢は激変しつつある。そんな中で新しい防衛計画はどうあるべきか。 つづきを読む ▲
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| 2010-10-15 08:55
| 安全保障
2010年 10月 06日
世界平和アピール7人委員会2010年講演会
「武力によらない平和を 日米安保・沖縄・核」 日時:2010 年11 月12 日(金)18 時~21 時 会場:明治大学駿河台地区リバティタワー1 階1013 教室(入場無料) 詳細 ▲
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| 2010-10-06 17:32
| 安全保障
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