2012年 02月 07日
瓦礫にしろ野菜にしろ放射性物質は福島第一の敷地に…閉じ込め直すのが、唯一正しい方策です。 |
瓦礫処理をめぐって、各地で受け入れに動く自治体が現れているようです。我が北杜市も明野処分場問題の新展開の後ろに、この放射性瓦礫の受け入れ問題が潜んでいるのではないかと、懸念されます。それに対する反対意見と根拠を明確にした、神戸の前迫さんという方のメールを転載します。
中に小出裕章さんを批判している箇所があります。18禁と30禁とかいうのは何か漫画的チックではと思っていたので、私はこちらのほうに共感します。東電から出てものは東電に返すというのは小出さんと同じですが、農作物に関しては高齢者は責任を感じて食べようと言うのはどうも変な気がします。もっと他に責任の取り様があるもではと思ってしまう。
「フクシマから…出さなければいけないのはそこに生きている「人」だけだ! と(私は)言い続けています。」
何であんな環境に、人が、子どもがまだ居るんですか?
1年は8760時間です、0,25マイクロシーベルト/時の環境は2mSv/年を越えるでしょう。1mSv/年を越える環境に何で人が子どもが、「11ヶ月も」居るんですか?それが最大の問題だろうとは思いませんか?
これもずっと感じていた疑問です。これからだんだん放射線による症状が見えるように体に出てくるまでは、福島の人々をそこにとどめておく鎖を断ち切ることができないのでしょうか。
=========
皆様
NO DU! 神戸
「品川宣言」起草グループの前迫です
皆さん、問題設定を随分辺鄙なところまで誘導されています。 もう少しラディカルに問題を立ててください。あるいは、元居たところへ戻ってください。
原子炉とか放射性物質とかは「科学」の問題です。私たち市民は素人で
すから、あまりえらそうなことは言えませんが、問題の設定くらいは組み立てられます。
放射性物質には半減期の短い物もありますが、「永遠」に近い物もあります。半減期は双曲線のようなものですから、どんなに急激に下がっても、何時までも「0」にはなりません。
核分裂生成物やその汚染を考える時、私たちは「いつまでもなくならないもの」と言う前提で考えなければなりません。人生80年と言っても、今日生まれた子供が一生生きても、フクシマ由来の放射性物質の方がはるかに長く存在し、脅威は続くのです。
そして、人が介在しなくても、高い濃度の放射能汚染は、低い濃度に希釈されながら拡散してゆきます。つまり、「除染」は単なる拡散でしかありません。環境への拡散を小さくするのは、閉じ込める事以外にはありません。国際法が放射性物質の希釈拡散を禁じるのは、全量が拡散すると、濃度が一定維持され、永遠に危険だからでしょう。
福島第一から放出された放射性物質の全量が将来全地球に拡散した時の平均が2Bq/kgであったと仮定すれば、現在福島第一でその半分を閉じ込めれば、1Bq/kgで済むわけです。拡散に30年を要すれば、Cs137が半減期の平均(もっと短い核種もあれば、もっと長い核種もある)と仮定すれば、30年後には半減しているから、0.5Bq/kgがフクシマ由来の放射性物質のバックグランド値となります。
どのようにやっても、希釈拡散=汚染は進みます。でも、少しでも閉じ込めることができれば、その数値は低くで収まる。あたりまえのことです。
例えば関東の焼却灰や下水汚泥で高い数値の放射性物質が回収された。その行き先は福島第一の敷地以外にはないのです。放散された物が濃縮されて回収されたのです。元あったところに戻して、閉じ込め直すのが、唯一正しい方策です。
私は昨年4月頃から、フクシマから放射性物質を出してはいけない。それが農産物の形をしていようが、震災ガレキの形をしていようが、放射性物質を余所に移動させることは、汚染の拡散である。
フクシマから出して良い、出さなければいけないのはそこに生きている「人」だけだ!と言い続けています。
とても単純な「科学」的真理だと思っています。
この私たち市民にでもわかる単純な事実に逆行する論理を展開する「科学者」などという輩は、全て否定してかかっても大丈夫だと私は思っています。市民側の反原発の科学者だと言っても、わざわざフクシマから農産物を持ち出して、「老人が食え!」なんて言ってる科学者は偽者です(個人的には好きですが)。
この人の言うことに従ったら、西日本でも老人がセシウム心筋炎や膀胱癌でバタバタ亡くなりかねません。
「フクシマの農業を守りたいから」なんてエールを送って、万~千Bq/m2の畑地で福島の農家さんを働かせたら、ここでもバタバタ農家の年寄りは亡くなりかねません。どうしてそれがフクシマの農業を守ることなのか? 実はフクシマの「農業」のために、実際にそこで働く「農民」を犠牲に差し出しているだけなのです。でも、そんな犠牲を払っても、フクシマの農業は少なくとも数十年は蘇りません。
本題から離れていますが、ヘパフィルターだろうとバグフィルターだろうと、フクシマからガレキを持ってくるから、素人がその性能を議論しなければならない。素人が議論しても何にも解決しない。汚染物質を「わざわざ」持ってきて、クリアーな地方まで「わざわざ」汚染するのか?
汚染物質の移動をくい止めて、汚染の拡大(拡散)を防止するのか?それだけの問題です。
そうしたら、フクシマの人たちはどうなるのか?その前に、何であんな環境に、人が、子どもがまだ居るんですか?1年は8760時間です、0,25マイクロシーベルト/時の環境は2mSv/年を越えるでしょう。1mSv/年を越える環境に何で人が子どもが、「11ヶ月も」居るんですか?それが最大の問題だろうとは思いませんか?
ある「科学者」と呼ぶに相応しい人に聞いてみました。200万人の福島県民は平均4人家族として50万世帯です。 この世帯に脱出費用と当座の新生活資金として500万円。1年間の生活資金として500万円。この合計1,000万円を、この50万世帯に仮払いしたとしたら、天文学的数字で私にはよく判らないのですが、おそらく5兆円だと思います。
この国の年間予算が40兆円ですから、そこから先ず1年、フクシマの避難希望世帯に5兆円を仮払いしたら、フクシマの人は脱出可能なのではないか?私信なので、お名前はオープンしませんが、
__________________________
5兆円はあってます、を出し汚染地区の子どもとその家族を優先的に、次に浜通り、中どうりの150万人を移住させるべきです。初動の遅れと今もチェルノブイリでも強制,勧告移住地区(のレベル)にフクシマで住まわせ続けていることがこれ以上つづけばチェルノブイリを遥かに凌駕する悲劇的なことが起こります。まやかしの除染,帰還に1兆円をこえるお金があるなら4兆円をくわえて速やかに移住させるべきです。
文科省が9月30日に発表したストロンチウムとプルトニウム(セシウムより毒性が高く、ホールボディーカウンターで検出できない)の汚染地図から--飛散規模も大本営発表より広範でしょう--これらの核種による内部被曝も起こっている可能性が高いと思われます。したがって、こどもや大人に症状が現れるのはもうすぐという肥田先生のおっしゃるとおりだと思います。実際、南相馬では複数の大人に脱毛や異常出血がでています。福島の自殺者をふくめた老人の死亡率が昨年の12倍以上と言われています。
新しい土地で、放射線フリーの食事をとれば内部被曝を減らすことが出来ますし、なにより健康でいられれば未来に希望が見つかります。チェルノブイリの25年の実態を知れば、政府、マスコミ,学者が一体で宣伝している除染・帰還政策は東電を生きのびさせ、福島県民を棄民させる策以外の何モノでもないことがわかります。過去に安全神話で嘘をついて来た人達が、反省もお詫びもせず、民のための政策を行うはずがありません。
____________________________
ちなみに、西日本へ自力で逃げてきた避難家族の多くは、「せっかくフクシマの放射能から逃げてきたのに、ガレキに乗って 放射能が追いかけてくるんですよ。私たちはどうすればよいんですか?!」と言います。フィルターの議論をしている場合でしょうか??
<蛇足>
上記いただいたご回答へのそもそもの私の質問・危惧は以下のモノでした。
________________________
3.11から11ヶ月
今回の東京電力福島第一原子力発電所が起こした放射性物質 大量放散「事件」から、無為に11ヶ月を過ごしてしまいました。直ぐに1年です。
確かに多くの人たちが、脱原発のために立ち上がり、活動しています。それはすばらしいことです。とりわけ、フクシマの子どもたちを何とか救いたいとの様々な活動には、誰しも頭を下げます。でも、この11ヶ月という期間を見て、ふと思ってしまいます。 「もう、全ては遅いのかも知れない。」
ヨウ素131は半減期が8日ほどしかない核種であることが知られています。3ヶ月=10半減期も経ましたら、1/1000以下になってしまうもののようです。最近、食品の残留でも誰もヨウ素なんか問題にもしません。もし、新たに放射性ヨウ素が日本列島で観測されたら、それは「再臨界」の
可能性ですから、その意味では注目されるでしょうけれど、実際今は誰も
注目しません。
でも、チェルノブイリでは「チェルノブイリ ネックレス」と呼ばれる甲状腺摘出痕、首を切り裂いたような手術痕が、多くの若者に刻まれていることが知られています。
「ベラルーシでは放射性降下物の70%が国土の四分の一に降り、50万
人の子供を含む220万人が放射性降下物の影響を受けた。ベラルーシ
政府は15歳未満の子供の甲状腺癌の発生率が2001年には1990年の2000例から8,000-10,000例に急激に上昇したと推定している。」
福島県民人口が2008年に220万人とされています。このデーターと同程度です。すると、数年後に1,000人の子どもが。15年後には10,000人の青年達が首筋を切開されることになります。そして、その刻印はすでに打たれているのではないか?ということです。
既に、ダメージを受けてしまった甲状腺各細胞のDNA。それを決定的な病変へと決定づけないための努力や方法があるのでしょうか?
肥田舜太郎先生も、そろそろ1年目で、様々な症状が現れてくると言われています。広島での体験からですから、長期の曝露ではなく、短期の初期被曝で決定づけられていると解釈すべきでしょうか?
前迫は科学者ではありません。八百屋のオッサンみたいな者です。でも、そんな私がこんな風に考えてしまうのです。
中に小出裕章さんを批判している箇所があります。18禁と30禁とかいうのは何か漫画的チックではと思っていたので、私はこちらのほうに共感します。東電から出てものは東電に返すというのは小出さんと同じですが、農作物に関しては高齢者は責任を感じて食べようと言うのはどうも変な気がします。もっと他に責任の取り様があるもではと思ってしまう。
「フクシマから…出さなければいけないのはそこに生きている「人」だけだ! と(私は)言い続けています。」
何であんな環境に、人が、子どもがまだ居るんですか?
1年は8760時間です、0,25マイクロシーベルト/時の環境は2mSv/年を越えるでしょう。1mSv/年を越える環境に何で人が子どもが、「11ヶ月も」居るんですか?それが最大の問題だろうとは思いませんか?
これもずっと感じていた疑問です。これからだんだん放射線による症状が見えるように体に出てくるまでは、福島の人々をそこにとどめておく鎖を断ち切ることができないのでしょうか。
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皆様
NO DU! 神戸
「品川宣言」起草グループの前迫です
皆さん、問題設定を随分辺鄙なところまで誘導されています。 もう少しラディカルに問題を立ててください。あるいは、元居たところへ戻ってください。
原子炉とか放射性物質とかは「科学」の問題です。私たち市民は素人で
すから、あまりえらそうなことは言えませんが、問題の設定くらいは組み立てられます。
放射性物質には半減期の短い物もありますが、「永遠」に近い物もあります。半減期は双曲線のようなものですから、どんなに急激に下がっても、何時までも「0」にはなりません。
核分裂生成物やその汚染を考える時、私たちは「いつまでもなくならないもの」と言う前提で考えなければなりません。人生80年と言っても、今日生まれた子供が一生生きても、フクシマ由来の放射性物質の方がはるかに長く存在し、脅威は続くのです。
そして、人が介在しなくても、高い濃度の放射能汚染は、低い濃度に希釈されながら拡散してゆきます。つまり、「除染」は単なる拡散でしかありません。環境への拡散を小さくするのは、閉じ込める事以外にはありません。国際法が放射性物質の希釈拡散を禁じるのは、全量が拡散すると、濃度が一定維持され、永遠に危険だからでしょう。
福島第一から放出された放射性物質の全量が将来全地球に拡散した時の平均が2Bq/kgであったと仮定すれば、現在福島第一でその半分を閉じ込めれば、1Bq/kgで済むわけです。拡散に30年を要すれば、Cs137が半減期の平均(もっと短い核種もあれば、もっと長い核種もある)と仮定すれば、30年後には半減しているから、0.5Bq/kgがフクシマ由来の放射性物質のバックグランド値となります。
どのようにやっても、希釈拡散=汚染は進みます。でも、少しでも閉じ込めることができれば、その数値は低くで収まる。あたりまえのことです。
例えば関東の焼却灰や下水汚泥で高い数値の放射性物質が回収された。その行き先は福島第一の敷地以外にはないのです。放散された物が濃縮されて回収されたのです。元あったところに戻して、閉じ込め直すのが、唯一正しい方策です。
私は昨年4月頃から、フクシマから放射性物質を出してはいけない。それが農産物の形をしていようが、震災ガレキの形をしていようが、放射性物質を余所に移動させることは、汚染の拡散である。
フクシマから出して良い、出さなければいけないのはそこに生きている「人」だけだ!と言い続けています。
とても単純な「科学」的真理だと思っています。
この私たち市民にでもわかる単純な事実に逆行する論理を展開する「科学者」などという輩は、全て否定してかかっても大丈夫だと私は思っています。市民側の反原発の科学者だと言っても、わざわざフクシマから農産物を持ち出して、「老人が食え!」なんて言ってる科学者は偽者です(個人的には好きですが)。
この人の言うことに従ったら、西日本でも老人がセシウム心筋炎や膀胱癌でバタバタ亡くなりかねません。
「フクシマの農業を守りたいから」なんてエールを送って、万~千Bq/m2の畑地で福島の農家さんを働かせたら、ここでもバタバタ農家の年寄りは亡くなりかねません。どうしてそれがフクシマの農業を守ることなのか? 実はフクシマの「農業」のために、実際にそこで働く「農民」を犠牲に差し出しているだけなのです。でも、そんな犠牲を払っても、フクシマの農業は少なくとも数十年は蘇りません。
本題から離れていますが、ヘパフィルターだろうとバグフィルターだろうと、フクシマからガレキを持ってくるから、素人がその性能を議論しなければならない。素人が議論しても何にも解決しない。汚染物質を「わざわざ」持ってきて、クリアーな地方まで「わざわざ」汚染するのか?
汚染物質の移動をくい止めて、汚染の拡大(拡散)を防止するのか?それだけの問題です。
そうしたら、フクシマの人たちはどうなるのか?その前に、何であんな環境に、人が、子どもがまだ居るんですか?1年は8760時間です、0,25マイクロシーベルト/時の環境は2mSv/年を越えるでしょう。1mSv/年を越える環境に何で人が子どもが、「11ヶ月も」居るんですか?それが最大の問題だろうとは思いませんか?
ある「科学者」と呼ぶに相応しい人に聞いてみました。200万人の福島県民は平均4人家族として50万世帯です。 この世帯に脱出費用と当座の新生活資金として500万円。1年間の生活資金として500万円。この合計1,000万円を、この50万世帯に仮払いしたとしたら、天文学的数字で私にはよく判らないのですが、おそらく5兆円だと思います。
この国の年間予算が40兆円ですから、そこから先ず1年、フクシマの避難希望世帯に5兆円を仮払いしたら、フクシマの人は脱出可能なのではないか?私信なので、お名前はオープンしませんが、
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5兆円はあってます、を出し汚染地区の子どもとその家族を優先的に、次に浜通り、中どうりの150万人を移住させるべきです。初動の遅れと今もチェルノブイリでも強制,勧告移住地区(のレベル)にフクシマで住まわせ続けていることがこれ以上つづけばチェルノブイリを遥かに凌駕する悲劇的なことが起こります。まやかしの除染,帰還に1兆円をこえるお金があるなら4兆円をくわえて速やかに移住させるべきです。
文科省が9月30日に発表したストロンチウムとプルトニウム(セシウムより毒性が高く、ホールボディーカウンターで検出できない)の汚染地図から--飛散規模も大本営発表より広範でしょう--これらの核種による内部被曝も起こっている可能性が高いと思われます。したがって、こどもや大人に症状が現れるのはもうすぐという肥田先生のおっしゃるとおりだと思います。実際、南相馬では複数の大人に脱毛や異常出血がでています。福島の自殺者をふくめた老人の死亡率が昨年の12倍以上と言われています。
新しい土地で、放射線フリーの食事をとれば内部被曝を減らすことが出来ますし、なにより健康でいられれば未来に希望が見つかります。チェルノブイリの25年の実態を知れば、政府、マスコミ,学者が一体で宣伝している除染・帰還政策は東電を生きのびさせ、福島県民を棄民させる策以外の何モノでもないことがわかります。過去に安全神話で嘘をついて来た人達が、反省もお詫びもせず、民のための政策を行うはずがありません。
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ちなみに、西日本へ自力で逃げてきた避難家族の多くは、「せっかくフクシマの放射能から逃げてきたのに、ガレキに乗って 放射能が追いかけてくるんですよ。私たちはどうすればよいんですか?!」と言います。フィルターの議論をしている場合でしょうか??
<蛇足>
上記いただいたご回答へのそもそもの私の質問・危惧は以下のモノでした。
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3.11から11ヶ月
今回の東京電力福島第一原子力発電所が起こした放射性物質 大量放散「事件」から、無為に11ヶ月を過ごしてしまいました。直ぐに1年です。
確かに多くの人たちが、脱原発のために立ち上がり、活動しています。それはすばらしいことです。とりわけ、フクシマの子どもたちを何とか救いたいとの様々な活動には、誰しも頭を下げます。でも、この11ヶ月という期間を見て、ふと思ってしまいます。 「もう、全ては遅いのかも知れない。」
ヨウ素131は半減期が8日ほどしかない核種であることが知られています。3ヶ月=10半減期も経ましたら、1/1000以下になってしまうもののようです。最近、食品の残留でも誰もヨウ素なんか問題にもしません。もし、新たに放射性ヨウ素が日本列島で観測されたら、それは「再臨界」の
可能性ですから、その意味では注目されるでしょうけれど、実際今は誰も
注目しません。
でも、チェルノブイリでは「チェルノブイリ ネックレス」と呼ばれる甲状腺摘出痕、首を切り裂いたような手術痕が、多くの若者に刻まれていることが知られています。
「ベラルーシでは放射性降下物の70%が国土の四分の一に降り、50万
人の子供を含む220万人が放射性降下物の影響を受けた。ベラルーシ
政府は15歳未満の子供の甲状腺癌の発生率が2001年には1990年の2000例から8,000-10,000例に急激に上昇したと推定している。」
福島県民人口が2008年に220万人とされています。このデーターと同程度です。すると、数年後に1,000人の子どもが。15年後には10,000人の青年達が首筋を切開されることになります。そして、その刻印はすでに打たれているのではないか?ということです。
既に、ダメージを受けてしまった甲状腺各細胞のDNA。それを決定的な病変へと決定づけないための努力や方法があるのでしょうか?
肥田舜太郎先生も、そろそろ1年目で、様々な症状が現れてくると言われています。広島での体験からですから、長期の曝露ではなく、短期の初期被曝で決定づけられていると解釈すべきでしょうか?
前迫は科学者ではありません。八百屋のオッサンみたいな者です。でも、そんな私がこんな風に考えてしまうのです。
by halunet
| 2012-02-07 11:32
| 原発と核
























