2011年 05月 12日
「我々は日本政府の指示に従う必要があります・・・」山下俊一教授 |
********************* 以下転載 ***********************
フジ「とくダネ」20mSv問題の特集、YouTubeで見れます
=======
昨日朝のフジ系列(関西テレビなど)「とくダネ」、医療ジャーナリスト伊藤隼也さんの取材で、福島の子どもたち20mSv問題の特集(16分)、期待をはるかにこえて良かったです。これがフジ系列で流れたということの意味は大きい!
http://www.youtube.com/watch?v=950H9R5htcM
===============================
併せて、以下の20ミリ撤回署名も拡散していただけますと幸いです。
--
■拡散希望!!
[第2弾]子ども20ミリシーベルト基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請
http://e-shift.org/?p=485
********************* 転載以上 ***********************
以下氏家のコメントです。
ビデオの中でインタビューに応じていた山下俊一長崎大教授(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)の発言・存在が問題となっています。
福島県が開催している住民向けの講演会で、「国が決めた20mSv/年以下だから安全である」と、県民に対して宣伝しているため、本当の危険性、200人に一人が発癌する可能性が県民には認識されていません。国内外の放射線医療専門家からは、20mSv/年の基準を学校や保育園の子供たちに適用することの危険性が、数多く指摘されています。
20mSv/年は、単に文部科学省や内閣府が行政的・政治的に決定した基準値にすぎず、国民、特に子供たちの健康への影響や、内部被曝によるより大きな危険性を無視した基準と言えます。
日本政府は、チェルノブイリ原発爆発事故後のソビエト連邦よりも後退した対策を
福島県民へ強いています。日本政府の本音が、ビデオの中にあらわれていると思います。
山下教授の講演
「国の基準が20ミリシーベルトと言うことが出された以上は、我々日本国民は日本政府の指示に従う必要があります・・・」
山下教授のインタビュー(以下Y)
Y 「20ミリは過渡的なレベルと考えた方が良いです」
インタビュアー・写真家 伊藤隼也氏(以下I)
I 「分からないということは、安全とも言い切れない?」
Y 「もちろん、もちろん。グレーゾーンでどこで線引きをするかということが今議論されている」
I 「いま、福島に住んでいる人は、その値を耐えてくださいと言うことか」
Y 「もし耐えなかったら、逃げなくちゃいけないですね」
Y 「避難、どこにさせますか? あなたは!」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
最後の山下教授の発言は、インタビュアーの伊藤氏を脅す、恫喝する、論破する
ような強い口調です。この発言に、福島県、文部科学省、日本政府の本音が示されていると考えるのは、氏家だけでしょうか。
子供たちの健康に対する危険があることは政府も分かっていながら、福島県の数多くの住民が避難する「社会的な混乱」を避けるために、20mSvという高い基準を設けて、住民に被曝を強要するのが今の政府。
日本政府は、過去のソビエト連邦政府よりも住民の健康を軽視しているのではないでしょうか。せめて子供たちだけでも、被曝から守るべきです。外で遊び、放射性物質を含むほこりを吸い込むと、内部被曝となり、将来の発癌・晩発性障害リスクがとても大きくなります。
政府、文部科学省、厚生労働省、原子力安全委員会が、基準値20mSv/年の、保育園や学校への適用を改め、より積極的な対策を講じれば、子供たちの不必要な被曝は回避できます。
みなさん、声を上げてください。緊急要請に名前を連ねて、日本政府を動かしてください。賛同署名にご協力ください。
子ども20ミリシーベルト基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請
http://e-shift.org/?p=485
フジ「とくダネ」20mSv問題の特集、YouTubeで見れます
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昨日朝のフジ系列(関西テレビなど)「とくダネ」、医療ジャーナリスト伊藤隼也さんの取材で、福島の子どもたち20mSv問題の特集(16分)、期待をはるかにこえて良かったです。これがフジ系列で流れたということの意味は大きい!
http://www.youtube.com/watch?v=950H9R5htcM
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併せて、以下の20ミリ撤回署名も拡散していただけますと幸いです。
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■拡散希望!!
[第2弾]子ども20ミリシーベルト基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請
http://e-shift.org/?p=485
********************* 転載以上 ***********************
以下氏家のコメントです。
ビデオの中でインタビューに応じていた山下俊一長崎大教授(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)の発言・存在が問題となっています。
福島県が開催している住民向けの講演会で、「国が決めた20mSv/年以下だから安全である」と、県民に対して宣伝しているため、本当の危険性、200人に一人が発癌する可能性が県民には認識されていません。国内外の放射線医療専門家からは、20mSv/年の基準を学校や保育園の子供たちに適用することの危険性が、数多く指摘されています。
20mSv/年は、単に文部科学省や内閣府が行政的・政治的に決定した基準値にすぎず、国民、特に子供たちの健康への影響や、内部被曝によるより大きな危険性を無視した基準と言えます。
日本政府は、チェルノブイリ原発爆発事故後のソビエト連邦よりも後退した対策を
福島県民へ強いています。日本政府の本音が、ビデオの中にあらわれていると思います。
山下教授の講演
「国の基準が20ミリシーベルトと言うことが出された以上は、我々日本国民は日本政府の指示に従う必要があります・・・」
山下教授のインタビュー(以下Y)
Y 「20ミリは過渡的なレベルと考えた方が良いです」
インタビュアー・写真家 伊藤隼也氏(以下I)
I 「分からないということは、安全とも言い切れない?」
Y 「もちろん、もちろん。グレーゾーンでどこで線引きをするかということが今議論されている」
I 「いま、福島に住んでいる人は、その値を耐えてくださいと言うことか」
Y 「もし耐えなかったら、逃げなくちゃいけないですね」
Y 「避難、どこにさせますか? あなたは!」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
最後の山下教授の発言は、インタビュアーの伊藤氏を脅す、恫喝する、論破する
ような強い口調です。この発言に、福島県、文部科学省、日本政府の本音が示されていると考えるのは、氏家だけでしょうか。
子供たちの健康に対する危険があることは政府も分かっていながら、福島県の数多くの住民が避難する「社会的な混乱」を避けるために、20mSvという高い基準を設けて、住民に被曝を強要するのが今の政府。
日本政府は、過去のソビエト連邦政府よりも住民の健康を軽視しているのではないでしょうか。せめて子供たちだけでも、被曝から守るべきです。外で遊び、放射性物質を含むほこりを吸い込むと、内部被曝となり、将来の発癌・晩発性障害リスクがとても大きくなります。
政府、文部科学省、厚生労働省、原子力安全委員会が、基準値20mSv/年の、保育園や学校への適用を改め、より積極的な対策を講じれば、子供たちの不必要な被曝は回避できます。
みなさん、声を上げてください。緊急要請に名前を連ねて、日本政府を動かしてください。賛同署名にご協力ください。
子ども20ミリシーベルト基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請
http://e-shift.org/?p=485
by halunet
| 2011-05-12 07:09
| 原発と核
























