2011年 03月 08日
アメリカ政府高官が沖縄侮蔑のとんでも発言! |
日本の大手メディアではほとんどスルーされている前米総領事の沖縄(日本)侮蔑発言に、日本政府はできるだけなかったことにしたいようですが、沖縄の人たちにはそうはいかない。
「沖縄、ゆすりの名人」 メア米日本部長が発言
2011年3月7日琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174327-storytopic-53.html
米国務省のメア日本部長(前在沖米総領事)が昨年末、米大学生らに国務省内で行った講義で、日本人は合意重視の和の文化を「ゆすりの手段に使う」「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言していたことが6日までに分かった。メア氏は米軍普天間飛行場の移設問題など日米交渉に実務者として深く関与、移設先を名護市の辺野古崎地区とした現行案決着を米側で強く主張してきた人物の一人。発言は差別的で、日本と沖縄への基本認識が問われる内容だ。
講義を聞いた複数の学生がメモを基に作成した「発言録」(A4判3ページ)によると、メア氏は「日本の和の文化とは常に合意を追い求める」と説明した上で「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをしながら、できるだけ多くの金を得ようとする」と述べた。沖縄については日本政府に対する「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言。普天間飛行場は「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じ」で特別に危険でないとし、日本政府は仲井真弘多知事に「お金が欲しいならサインしろ」と言うべきだと述べている。
講義は米首都ワシントンのアメリカン大の学生ら14人に対して、彼らが東京と沖縄へ約2週間の研修旅行に出発する直前の昨年12月3日、大学側の要請で行われた。
発言録を作成した学生たちは「メア氏は間違いなくこのように言った」と証言。「米政府の地位ある人物の偏見に満ちた言葉にとても驚いた」「人種差別的発言と感じた」などと話している。
◆「正確ではない」
ケビン・メア米国務省日本部長の話 学生たちにはオフレコ(公にしないこと)で講義を行った。彼らが私の発言をどのように解釈し、ノートに取ったかまでは関知し得ないが、学生からの2次的な情報を基に、特定の発言を私の発言とするのは不適切だ。発言録は正確でも完全でもない。
大田昌秀氏(元沖縄県知事) 辺野古移設つぶす契機に
2011年3月8日
メア日本部長の発言は本音なのだろう。オフレコで講義をしたとして弁解しているが、人種差別の発言を平気で言っていいのか。メア氏は日本政府が沖縄の知事に「もしお金が欲しいならサインしろ」と言う必要があると述べている。まさに、沖縄の人の心、魂を金で買い取れると思っており、最もばかにしている。
普天間飛行場は福岡空港や伊丹空港と同じで特別に危険ではないとしているが、軍用機と民間航空機の危険度は違う。ラムズフェルド元米国防長官も普天間の危険性を認めている。
過去の歴代の総領事は沖縄に理解のある人たちが多かったが、彼はそうではない。今回の発言も彼の人柄であり、何も珍しいことではない。
メア日本部長が在日米大使館で安全保障部長をしている時、大使館へ要請に行ったことがある。いかにも見下すような言い方をしていて、とても失礼だと感じた。彼がもし、在沖米総領事になったら日米関係は一層悪化すると思った。案の定、今回の発言をした。沖縄は米国が太平洋戦争で血を流して取った所で、何をしても勝手だという考えの人が米国に案外いる。その一人がメア氏だ。このような人がいたら、沖縄問題はますますおかしくなる。
彼は辺野古移設ができると強く推していた張本人であり、今回の発言を契機に辺野古移設をつぶしていく必要がある。(談)

「沖縄、ゆすりの名人」 メア米日本部長が発言
2011年3月7日琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174327-storytopic-53.html
米国務省のメア日本部長(前在沖米総領事)が昨年末、米大学生らに国務省内で行った講義で、日本人は合意重視の和の文化を「ゆすりの手段に使う」「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言していたことが6日までに分かった。メア氏は米軍普天間飛行場の移設問題など日米交渉に実務者として深く関与、移設先を名護市の辺野古崎地区とした現行案決着を米側で強く主張してきた人物の一人。発言は差別的で、日本と沖縄への基本認識が問われる内容だ。
講義を聞いた複数の学生がメモを基に作成した「発言録」(A4判3ページ)によると、メア氏は「日本の和の文化とは常に合意を追い求める」と説明した上で「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをしながら、できるだけ多くの金を得ようとする」と述べた。沖縄については日本政府に対する「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言。普天間飛行場は「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じ」で特別に危険でないとし、日本政府は仲井真弘多知事に「お金が欲しいならサインしろ」と言うべきだと述べている。
講義は米首都ワシントンのアメリカン大の学生ら14人に対して、彼らが東京と沖縄へ約2週間の研修旅行に出発する直前の昨年12月3日、大学側の要請で行われた。
発言録を作成した学生たちは「メア氏は間違いなくこのように言った」と証言。「米政府の地位ある人物の偏見に満ちた言葉にとても驚いた」「人種差別的発言と感じた」などと話している。
◆「正確ではない」
ケビン・メア米国務省日本部長の話 学生たちにはオフレコ(公にしないこと)で講義を行った。彼らが私の発言をどのように解釈し、ノートに取ったかまでは関知し得ないが、学生からの2次的な情報を基に、特定の発言を私の発言とするのは不適切だ。発言録は正確でも完全でもない。
大田昌秀氏(元沖縄県知事) 辺野古移設つぶす契機に
2011年3月8日
メア日本部長の発言は本音なのだろう。オフレコで講義をしたとして弁解しているが、人種差別の発言を平気で言っていいのか。メア氏は日本政府が沖縄の知事に「もしお金が欲しいならサインしろ」と言う必要があると述べている。まさに、沖縄の人の心、魂を金で買い取れると思っており、最もばかにしている。
普天間飛行場は福岡空港や伊丹空港と同じで特別に危険ではないとしているが、軍用機と民間航空機の危険度は違う。ラムズフェルド元米国防長官も普天間の危険性を認めている。
過去の歴代の総領事は沖縄に理解のある人たちが多かったが、彼はそうではない。今回の発言も彼の人柄であり、何も珍しいことではない。
メア日本部長が在日米大使館で安全保障部長をしている時、大使館へ要請に行ったことがある。いかにも見下すような言い方をしていて、とても失礼だと感じた。彼がもし、在沖米総領事になったら日米関係は一層悪化すると思った。案の定、今回の発言をした。沖縄は米国が太平洋戦争で血を流して取った所で、何をしても勝手だという考えの人が米国に案外いる。その一人がメア氏だ。このような人がいたら、沖縄問題はますますおかしくなる。
彼は辺野古移設ができると強く推していた張本人であり、今回の発言を契機に辺野古移設をつぶしていく必要がある。(談)
by halunet
| 2011-03-08 18:54
| 沖縄
























