2010年 10月 17日
生物多様性破壊事業を止めるために |
これもCOP10に向けて国際的なアピールと日本政府への働きかけを行なう動きです。
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平素は大変お世話になっております。
JUCON事務局、三石です。
私どもは、今年3月、JUCON(Japan US Citizens for Okinawa Network)というネットワークを立ち上げて、沖縄県の普天間基地移設候補地となっている辺野古の海を守るため、キャンペーンを行うなどの活動をしています。
JUCONでは、10月18日~29日まで名古屋市で開催されている生物多様性条約(CBD)第10回締約国会議(COP10)に関連して、CBD-COP10の議長国でもある日本政府に対し、全国各地の、生物多様性がまさに失われようとしている各地の皆様と共同で、COP10参加国や参加NGOに実情を伝え、また政府に、当該事業を見直して、COP10に掲げた戦略目
標を達成するよう求める趣旨の宣言を提案したいと考えています。
そこで、宣言を添付いたしますので、多くの団体の皆様からのご賛同を頂きたく、ご連絡しています。宣言案に賛同頂けます方は、JUCON事務局まで、団体名と連絡先(担当)をご連絡下さいますよう、お願い致します。
また、この宣言には、辺野古のみならず、全国各地で生じている自然破壊の事例も添付して伝えたいと思っています。各地で皆様が直面されている事例についてのご報告を下さいましたら、幸甚です。
報告に当たっては、添付の書式を使って頂けましたら助かります。
とりいそぎ、時間がなくて恐縮ですが、10月22日(金)を〆切とさせて頂きたく考えています。
なお大変申し訳ありませんが、メールでの賛同については、団体のみとさせて頂きたく、COP10会期中には、ブース等で、個人の皆様からの賛同も呼びかけていけたら、と考えています。
いろいろと勝手を申しますが、どうぞよろしくお願い致します。
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「美ら海・沖縄に基地はいらない!」キャンペーン http://jucon.exblog.jp/
JUCON (Japan-US Citizens for Okinawa Network) 事務局
日本環境法律家連盟(JELF)事務局 三石
愛知県名古屋市中村区椿町15-19-2F (453-0015)
TEL:052-459-1753 / FAX:052-459-1751
mail : jelf@green-justice.com / HP : http://www.jelf-justice.org
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「CBD-COP10開催国日本の開発行為に関するNGO共同宣言」(案)
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の議長国である日本政府は、「ポスト2010年目標(新戦略計画)の原案」パンフレットを下記サイトで公開している。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/seibutsu_tayosei/pdfs/post2010.pdf
この原案(2010年9月26日現在)には、次の五つの戦略目標が掲げられている。
戦略目標A・生物多様性の損失の根本原因に対処する
戦略目標B・生物多様性への直接的な圧力を減少させる
戦略目標C・生物多様性の状況を改善する
戦略目標D・生物多様性の恩恵を強化する
戦略目標E・能力構築などを通じて条約の実施を強化する
その上で、《全ての人々が生物多様性の価値を認識する、生物多様性の価値を政府の計画に組み込む、生物多様性に有害な措置を廃止する》など20項目の目標をあげている。
また「ミッション(短期目標(2020年))」として、次の2案を掲げている。
案1 生物多様性の損失を止めるための効果的かつ緊急な行動を実施する
案2 効果的かつ緊急な行動を実施することにより、2020年までに生物多様性の損失を止める
さらに「ビジョン(中長期目標(2050年))」として、《この戦略計画のビジョンは、「自然と共生する」世界であり、すなわち「2050年までに、生物多様性[自然資本]が評価され、保全され、回復され、そして賢明に利用され、それによって健全な地球が維持され、全ての人々に不可欠な恩恵が与えられる」世界である。》と記している。
このための取り組みを「里山イニシアティブSatoyama Initiative」と名づけて、COP10議長国である日本が地球規模で今後の条約の関連活動に盛り込もうとしている。
しかし、日本政府は国内でその立場や戦略目標と矛盾した数多くの政策を行っている。生物多様性のホットスポットである沖縄本島北部東海岸の大浦湾を埋め立て米軍海兵隊飛行場とする事に代表されるように、生物多様性を次々と破壊してやまない。また、外国における政府開発援助(ODA)などで、この戦略目標に反する様々な事業を行っている。
日本発の取り組みとして「里山イニシアティブ」など、あたりさわりのない政策に収支し、貴重な生態系の破壊を放置して生物多様性破壊事業を止めない事は問題である。
次頁以降にこれらの生物多様性破壊事業を具体的に列記し、COP10参加国や参加NGOに知らしめるとともに、直ちに当該事業を見直し、COP10に掲げた戦略目標を達成するよう日本政府に求める。(また、当該事業の中止を求めることに賛同するNGO団体の署名も添付する。)
2010年10月
賛同団体一同(呼びかけ中)
問い合わせ先
JUCON事務局(「自然の権利」基金/JELF気付))
TEL: 052-459-1753 / FAX:052-459-1751
E-mail: jelf@green-justice.com ブログ:http://jucon.exblog.jp/
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平素は大変お世話になっております。
JUCON事務局、三石です。
私どもは、今年3月、JUCON(Japan US Citizens for Okinawa Network)というネットワークを立ち上げて、沖縄県の普天間基地移設候補地となっている辺野古の海を守るため、キャンペーンを行うなどの活動をしています。
JUCONでは、10月18日~29日まで名古屋市で開催されている生物多様性条約(CBD)第10回締約国会議(COP10)に関連して、CBD-COP10の議長国でもある日本政府に対し、全国各地の、生物多様性がまさに失われようとしている各地の皆様と共同で、COP10参加国や参加NGOに実情を伝え、また政府に、当該事業を見直して、COP10に掲げた戦略目
標を達成するよう求める趣旨の宣言を提案したいと考えています。
そこで、宣言を添付いたしますので、多くの団体の皆様からのご賛同を頂きたく、ご連絡しています。宣言案に賛同頂けます方は、JUCON事務局まで、団体名と連絡先(担当)をご連絡下さいますよう、お願い致します。
また、この宣言には、辺野古のみならず、全国各地で生じている自然破壊の事例も添付して伝えたいと思っています。各地で皆様が直面されている事例についてのご報告を下さいましたら、幸甚です。
報告に当たっては、添付の書式を使って頂けましたら助かります。
とりいそぎ、時間がなくて恐縮ですが、10月22日(金)を〆切とさせて頂きたく考えています。
なお大変申し訳ありませんが、メールでの賛同については、団体のみとさせて頂きたく、COP10会期中には、ブース等で、個人の皆様からの賛同も呼びかけていけたら、と考えています。
いろいろと勝手を申しますが、どうぞよろしくお願い致します。
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「美ら海・沖縄に基地はいらない!」キャンペーン http://jucon.exblog.jp/
JUCON (Japan-US Citizens for Okinawa Network) 事務局
日本環境法律家連盟(JELF)事務局 三石
愛知県名古屋市中村区椿町15-19-2F (453-0015)
TEL:052-459-1753 / FAX:052-459-1751
mail : jelf@green-justice.com / HP : http://www.jelf-justice.org
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「CBD-COP10開催国日本の開発行為に関するNGO共同宣言」(案)
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の議長国である日本政府は、「ポスト2010年目標(新戦略計画)の原案」パンフレットを下記サイトで公開している。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/seibutsu_tayosei/pdfs/post2010.pdf
この原案(2010年9月26日現在)には、次の五つの戦略目標が掲げられている。
戦略目標A・生物多様性の損失の根本原因に対処する
戦略目標B・生物多様性への直接的な圧力を減少させる
戦略目標C・生物多様性の状況を改善する
戦略目標D・生物多様性の恩恵を強化する
戦略目標E・能力構築などを通じて条約の実施を強化する
その上で、《全ての人々が生物多様性の価値を認識する、生物多様性の価値を政府の計画に組み込む、生物多様性に有害な措置を廃止する》など20項目の目標をあげている。
また「ミッション(短期目標(2020年))」として、次の2案を掲げている。
案1 生物多様性の損失を止めるための効果的かつ緊急な行動を実施する
案2 効果的かつ緊急な行動を実施することにより、2020年までに生物多様性の損失を止める
さらに「ビジョン(中長期目標(2050年))」として、《この戦略計画のビジョンは、「自然と共生する」世界であり、すなわち「2050年までに、生物多様性[自然資本]が評価され、保全され、回復され、そして賢明に利用され、それによって健全な地球が維持され、全ての人々に不可欠な恩恵が与えられる」世界である。》と記している。
このための取り組みを「里山イニシアティブSatoyama Initiative」と名づけて、COP10議長国である日本が地球規模で今後の条約の関連活動に盛り込もうとしている。
しかし、日本政府は国内でその立場や戦略目標と矛盾した数多くの政策を行っている。生物多様性のホットスポットである沖縄本島北部東海岸の大浦湾を埋め立て米軍海兵隊飛行場とする事に代表されるように、生物多様性を次々と破壊してやまない。また、外国における政府開発援助(ODA)などで、この戦略目標に反する様々な事業を行っている。
日本発の取り組みとして「里山イニシアティブ」など、あたりさわりのない政策に収支し、貴重な生態系の破壊を放置して生物多様性破壊事業を止めない事は問題である。
次頁以降にこれらの生物多様性破壊事業を具体的に列記し、COP10参加国や参加NGOに知らしめるとともに、直ちに当該事業を見直し、COP10に掲げた戦略目標を達成するよう日本政府に求める。(また、当該事業の中止を求めることに賛同するNGO団体の署名も添付する。)
2010年10月
賛同団体一同(呼びかけ中)
問い合わせ先
JUCON事務局(「自然の権利」基金/JELF気付))
TEL: 052-459-1753 / FAX:052-459-1751
E-mail: jelf@green-justice.com ブログ:http://jucon.exblog.jp/
by halunet
| 2010-10-17 19:15
| 沖縄
























