2010年 10月 11日
たんじゅん農法交流会に参加してきました。 |

10月10日、炭素循環農法の勉強会にいってきました。場所は富士宮市にあるコミュニティ「木の花ファミリー」。現在70名以上のメンバーが農業を基盤とした共同生活をしているのですが、そこではこれまでの堆肥を入れる有機農業から無肥料、無農薬の農法に1年余前から取り組んでいるとことです。そこの畑を見学したあと、「木の花」の集会場でたんじゅん農法の日本での中心的な働きをしている城雄二さんのお話を聞きました。4時過ぎにすべて終了後、八ヶ岳から行った4人は「木の花」の鶏舎を見学させてもらいました。鶏糞の匂いがまったくしない、蠅もいない、きれいな鶏たちの住まいに驚きました。微生物を徹底して最大に活用する「たんじゅん農法」と共通するものがあるのでしょう。 腐敗から発酵へシフトしていくというのが共通のコンセプトでしょうか。畑の発酵がすすむとそこの野菜に虫が来なくなるというのが衝撃的!だって虫の食った野菜は安全の印だとボクらは思っているからね。見学した畑には虫が食べて葉がレース状になったキャベツもあって、その葉と虫のつかないきれいな葉を皆で食べ比べたけれど、虫の食ったキャベツはエグ味というかニガ味がとても強いんですね。これは皆が異口同音に言っていました。苦いキャベツは腐敗型で、人間用ではないということなのですね。そうした色んな常識が覆される面白い勉強会でした。 実はボクも家庭菜園ですがこの農法を実験的にやり始めています。その報告はまた次の機会に。
その時の写真はこちらでどうぞ。
http://picasaweb.google.co.jp/catwalk9
ブログ「たんじゅん農法の広場」
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/
by halunet
| 2010-10-11 12:43
| 農と林と食
























