2010年 08月 20日
電磁波の圏外に住む自由を |
電磁波過敏症の親子
自宅から215キロ
ドコモへ抗議ウォーク
(2010/7/23)
週刊金曜日HPからhttp://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1245
長野県に住む塩田永さん(五一歳)一家は一九九九年に自宅から約二五〇mの所にNTTドコモの携帯電話基地局が建ってから、全員に頭痛や嘔吐などの症状が現れ、妻の三枝子さん(当時四〇歳)は流産した。
携帯電話の圏外に転居すると症状は改善したが、今年五月、転居先の地域でもドコモ基地局の建設が計画されていることがわかったため、永さんと娘の実杜ちゃん(一三歳)は、自宅から五〇〇m以内を圏外にするよう求める要請署名を七月五日にドコモに提出。だが、八日後に基地局は設置された。
実杜ちゃんの要請文は、同社の法令や倫理の遵守に関わるコンプライアンス推進委員会委員長宛になっていたが、確認すると、要請署名は委員会に届いていなかった。
塩田さんは、要請署名を同委員会へ届けることを求めて、長野県伊那市高遠町の自宅からドコモ本社(東京都永田町)まで、約二一五キロメートルを歩くことを決意。来月一三日から二三日にかけて、「心をもって命にかえろうウォーク」を実行予定だ。
電磁波過敏症の塩田さんにとって、基地局が建ち並ぶ道を歩くのは命がけだ。三枝子さんは「話せない子どもや生まれてこない子どもの、声にならない声を届けたい」という。最終日の二三日は、午前一〇時に明治神宮南参道入口前に賛同者が集まり、国会議事堂を経由しドコモ本社まで歩く予定。
賛同者・支援者としてウォークに参加したい方は、電話番号&ファクス 〇二六五・九四・三六一八(塩田)、メールアドレス info@noraya.netへ二一日までに連絡を。ウォークの模様はURL http://homepage3.nifty.com/vocemf/で公開する。
加藤やすこ・ライター

http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/
http:
//homepage3.nifty.com/vocemf/link54.htmlからの転載。
これまでの経緯
長野県に住む塩田永さん一家は、1999年に、自宅から約250mのところにNTTドコモの基地局が建ってから、一家4人全員に、目の奥の痛み、吐き気、めまい、かゆみなどの症状が現れました。また,植物にも異変が現れるようになりました。
電磁波の少ない場所を探して2004年に転居すると症状は大きく改善しましたが、2010年5月、移転先にもドコモ基地局の建設計画が浮上しました。
塩田永さんと、娘の実杜ちゃんは、自宅から500mをケータイ圏外にすることを求める署名を集め、7月5日にNTTドコモ本社を訪れて提出しました。永さんの要請署名には約1540筆、実杜ちゃんの要請署名には1週間で約817筆の署名が集まりました。
電磁波過敏症であることや、すでに一度、転居を余儀なくされていることなどを伝え、圏外をお願いしましたが、8日後の7月13日に設置されてしまいました。
コンプライアンス委員会に届かない要請書
実杜ちゃんの要請文は、ドコモの社長と、コンプライアンス推進委員会の委員長宛になっていましたが、後日、確認するとコンプライアンス推進委員会には届いておらず、担当者の手元に戻っていることがわかりました。
コンプライアンス推進委員会とは、法令や倫理の遵守に関わる部署で、ドコモのコンプライアンス指針には、次のように書かれています。
第1条「私たちはあらゆる法規とその精神を順守し、高い倫理観をもって行動します」
第5条「私たちは国内外の幅広いステークホルダーに、企業情報を適時・適格に開示し、透明性を高めます」
第7条「私たちは国際社会の一員であることを常に意識し、良き企業市民として積極的に社会活動に取り組むとともに、安心・安全な社会の実現に貢献します」(「NTTドコモグループ倫理指針」より)
ドコモの基地局ができてから電磁波過敏症になって転居したのに、新しい家の側はせめて圏外にしてほしいという切実な願いを無視し、基地局設置を強行するのはコンプライアンスに違反するのではないでしょうか。
心をもって命にかえろうウォーク
塩田さん一家は、8月に長野を出発し、東京のドコモ本社まで約215kmを歩く「心をもって命にかえろうウォーク」 を行います。
ウォーク概要ダウンロード
8月13 日に長野を出発し、23日にドコモ本社へ行き、要請文をコンプライアンス推進委員会へ届けるよう求めます。
ウォークに参加される方は塩田さんへご連絡ください。
ウォーク支援者の皆様へ
PDFダウンロード
電話FAX0265-94-3618
e-mail: infoアットマークnoraya.net
(アットマークを@に変換して送信してください)
なお、署名は8月いっぱい集めますので、ご協力をよろしくお願いします。
永さん署名ダウンロード
実杜ちゃん署名
ウォークの模様はこのホームページでも紹介していきます。
自宅から215キロ
ドコモへ抗議ウォーク
(2010/7/23)
週刊金曜日HPからhttp://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1245
長野県に住む塩田永さん(五一歳)一家は一九九九年に自宅から約二五〇mの所にNTTドコモの携帯電話基地局が建ってから、全員に頭痛や嘔吐などの症状が現れ、妻の三枝子さん(当時四〇歳)は流産した。
携帯電話の圏外に転居すると症状は改善したが、今年五月、転居先の地域でもドコモ基地局の建設が計画されていることがわかったため、永さんと娘の実杜ちゃん(一三歳)は、自宅から五〇〇m以内を圏外にするよう求める要請署名を七月五日にドコモに提出。だが、八日後に基地局は設置された。
実杜ちゃんの要請文は、同社の法令や倫理の遵守に関わるコンプライアンス推進委員会委員長宛になっていたが、確認すると、要請署名は委員会に届いていなかった。
塩田さんは、要請署名を同委員会へ届けることを求めて、長野県伊那市高遠町の自宅からドコモ本社(東京都永田町)まで、約二一五キロメートルを歩くことを決意。来月一三日から二三日にかけて、「心をもって命にかえろうウォーク」を実行予定だ。
電磁波過敏症の塩田さんにとって、基地局が建ち並ぶ道を歩くのは命がけだ。三枝子さんは「話せない子どもや生まれてこない子どもの、声にならない声を届けたい」という。最終日の二三日は、午前一〇時に明治神宮南参道入口前に賛同者が集まり、国会議事堂を経由しドコモ本社まで歩く予定。
賛同者・支援者としてウォークに参加したい方は、電話番号&ファクス 〇二六五・九四・三六一八(塩田)、メールアドレス info@noraya.netへ二一日までに連絡を。ウォークの模様はURL http://homepage3.nifty.com/vocemf/で公開する。
加藤やすこ・ライター

http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/
http:
//homepage3.nifty.com/vocemf/link54.htmlからの転載。
これまでの経緯
長野県に住む塩田永さん一家は、1999年に、自宅から約250mのところにNTTドコモの基地局が建ってから、一家4人全員に、目の奥の痛み、吐き気、めまい、かゆみなどの症状が現れました。また,植物にも異変が現れるようになりました。
電磁波の少ない場所を探して2004年に転居すると症状は大きく改善しましたが、2010年5月、移転先にもドコモ基地局の建設計画が浮上しました。
塩田永さんと、娘の実杜ちゃんは、自宅から500mをケータイ圏外にすることを求める署名を集め、7月5日にNTTドコモ本社を訪れて提出しました。永さんの要請署名には約1540筆、実杜ちゃんの要請署名には1週間で約817筆の署名が集まりました。
電磁波過敏症であることや、すでに一度、転居を余儀なくされていることなどを伝え、圏外をお願いしましたが、8日後の7月13日に設置されてしまいました。
コンプライアンス委員会に届かない要請書
実杜ちゃんの要請文は、ドコモの社長と、コンプライアンス推進委員会の委員長宛になっていましたが、後日、確認するとコンプライアンス推進委員会には届いておらず、担当者の手元に戻っていることがわかりました。
コンプライアンス推進委員会とは、法令や倫理の遵守に関わる部署で、ドコモのコンプライアンス指針には、次のように書かれています。
第1条「私たちはあらゆる法規とその精神を順守し、高い倫理観をもって行動します」
第5条「私たちは国内外の幅広いステークホルダーに、企業情報を適時・適格に開示し、透明性を高めます」
第7条「私たちは国際社会の一員であることを常に意識し、良き企業市民として積極的に社会活動に取り組むとともに、安心・安全な社会の実現に貢献します」(「NTTドコモグループ倫理指針」より)
ドコモの基地局ができてから電磁波過敏症になって転居したのに、新しい家の側はせめて圏外にしてほしいという切実な願いを無視し、基地局設置を強行するのはコンプライアンスに違反するのではないでしょうか。
心をもって命にかえろうウォーク
塩田さん一家は、8月に長野を出発し、東京のドコモ本社まで約215kmを歩く「心をもって命にかえろうウォーク」 を行います。
ウォーク概要ダウンロード
8月13 日に長野を出発し、23日にドコモ本社へ行き、要請文をコンプライアンス推進委員会へ届けるよう求めます。
ウォークに参加される方は塩田さんへご連絡ください。
ウォーク支援者の皆様へ
PDFダウンロード
電話FAX0265-94-3618
e-mail: infoアットマークnoraya.net
(アットマークを@に変換して送信してください)
なお、署名は8月いっぱい集めますので、ご協力をよろしくお願いします。
永さん署名ダウンロード
実杜ちゃん署名
ウォークの模様はこのホームページでも紹介していきます。
by halunet
| 2010-08-20 11:25
| 人権と福祉
























