2010年 06月 14日
トンドゥプ・ワンチェンをいますぐ解放せよ! |
中国の現在も続く恐怖政治は、その安易な死刑の乱発にも感じられる。しかしチベットでのチベット人への弾圧の酷さはこの映画を見てはじめて実感した。なんだろう、この恐ろしさは?拷問のシーンとか特別残酷な場面はないけれど。いつ逮捕されるか知れない監視の中で撮影されたという。その緊迫した状況がそのまま、見ているものにかぶさってくるということかもしれない。
きのう6/13の小淵沢のわくわく祭りで上映した、チベットの映画作家が身を挺して撮影した映画のダイジェスト版をご覧頂きたい。
彼を救うためのハガキ作戦やネット署名運動が世界で動きだし、中国政府に即時釈放を求めている。
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet
"LEAVING FEAR BEHIND" は、日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像です。取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えてその後、仮釈放されましたが、残る1人は西寧市で未だ拘束されており、拷問・虐待を受け、健康状態が危惧されています。また彼の弁護に立ち上がった人権派弁護士は当局から弁護士免許剥奪の脅迫を受け彼の裁判に関与できなくなりました。このような状況の下、公正な捜査、審理がなされないまま2009年12月28日秘密裁判で彼に懲役6年の判決が言い渡されました。
5月19日の家族の話では、トンドゥプ・ワンチェンは西寧市第一拘置所から同市内の西川にある水電設備製造廠高原機械分廠に移されたといいます。同製造廠は「労働キャンプ」として知られており、強制労働による健康の悪化が危惧されます。
きのう6/13の小淵沢のわくわく祭りで上映した、チベットの映画作家が身を挺して撮影した映画のダイジェスト版をご覧頂きたい。
彼を救うためのハガキ作戦やネット署名運動が世界で動きだし、中国政府に即時釈放を求めている。
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet
"LEAVING FEAR BEHIND" は、日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像です。取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えてその後、仮釈放されましたが、残る1人は西寧市で未だ拘束されており、拷問・虐待を受け、健康状態が危惧されています。また彼の弁護に立ち上がった人権派弁護士は当局から弁護士免許剥奪の脅迫を受け彼の裁判に関与できなくなりました。このような状況の下、公正な捜査、審理がなされないまま2009年12月28日秘密裁判で彼に懲役6年の判決が言い渡されました。
5月19日の家族の話では、トンドゥプ・ワンチェンは西寧市第一拘置所から同市内の西川にある水電設備製造廠高原機械分廠に移されたといいます。同製造廠は「労働キャンプ」として知られており、強制労働による健康の悪化が危惧されます。
by halunet
| 2010-06-14 11:47
| アジアと日本
























