2010年 01月 19日
国連にハイチ支援活動を集中しよう |
確かにハイチ大地震のニュースの後に募金をと呼びかけられても、募金が悲惨な人々を救う活動にちゃんと使われるのかどうか、と思ってしまう。それにイスラエルの医療救援チームが大活躍しているというABCの報告を見ても、ガサの光景と重なり素直に賛美する気にはならない。救援を宣伝の場にする気?と思ってしまう。国連の活動が必ずしも最善ではないにしても、国連に力を集中させようという毛利さんの緊急提案は時宜を得たものではないでしょうか。英語の得意な方は翻訳で是非ご協力を!
===========
ハイチ大震災緊急賛同署名のお願い 1月20日(水)午前6時締め切り
すべての皆さん、下記呼びかけに賛同していただけるすべての個人・団体は、
居住都道府県名・氏名(団体名)を、明日1月20日(水)午前6時までに、
mouri-m@joy.ocn.ne.jp にお寄せ下さい。皆さんの県名・氏名を添えて、
国連・日本政府・マスメディア始め各方面に届けます。
1月19日午前11:00 非戦つうしん主宰 毛 利 正 道
(思えば、埋葬された死者7万人といえば、私が住む岡谷市の人口を超えました。死者が20万人だとしたら諏訪湖・八ヶ岳を含む6市町村の人口と同じです。被災人口300万人は、長野県人口を大幅に上回ります。中国で軍曹として「たくさんの人を死なせた」父を持つ私が、反戦をライフワークとするのも、戦争で人間のいのちを奪ってはならない、戦争によっては戦争をなくせない、と思うからです。救出された人も次々に亡くなる非常事態をとても見過ごせないのです。)
●切なるお願い
どなたか、下記アピール全文を明朝までに英語文に翻訳していただけませんか。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ハイチ、国連派遣平和維持活動の抜本的再編強化を
「瓦礫の下から救出された人が飢えで死んでしまった」
12日に起きたハイチの首都近郊を震源地とするマグニチュード7.3の直下型大規模地震(阪神大震災は、M7.2)で、直撃された首都とその近郊で960万国人口の3分の一300万人以上が被災し、被災家屋30万戸以上、死者推定20万人(7万人既に埋葬)・負傷者25万人以上という「過去数十年で最大の人道危機のひとつ」(国連事務総長)となり、「09年のハリケーン被災から間もない▽貧困国▽内政の混乱▽環境(森林)破壊▽高失業率▽弱い教育システムなど、知りうる限りで史上最悪の条件がそろった災害。国際機関と政府の機能が破壊され、甚大な被害を招いた」(国連防災担当特別代表)。そのため、従来から治安の回復などを目的に派遣されている国連平和維持活動「国連ハイチ安定化派遣団」(7000名の軍事要員を含む8800名)でも330名が行方不明、代表・副代表含む80名以上が死亡している。これに対し、世界43カ国から1739名、救助犬161匹の捜索救援チームが駆けつけ、これまでに70名以上を救出。日本からも25名の医療チームが自衛隊の輸送機で駆けつけ、首都近郊の被災中心部で2週間の医療支援活動を開始する。国連でも、平和維持活動を3500名増強することを決めた。米軍は独自に12,000名以上を派遣し、既に一日当たり「水7万本・13万食」の配給を始めている(が、ベネズエラのチャベス大統領始め、これまで再三ハイチに軍事介入・干渉してきた米国の新たな「軍事介入」に警鐘を鳴らす声が出ている)。しかし、政府機能の大幅な減退、交通インフラ破壊もあり、被災者すべてに必要な支援が届いているわけでは到底なく、不満と怒りが渦巻き、住民同士の略奪・暴力が横行するなど治安悪化が著しい。その中で、18日夜、せっかく「瓦礫の下から救出された人が飢えで死んでしまった」という絶望的な住民の声が報道された。
このようななか、世界各地で救援募金も取り組まれ始めたが、この混乱した状況では募金が有効に使われるものかとの危惧からためらう向きも少なくないと思われる、そのような緊急重大事態なのである。8800名の従来からの派遣団も、地震で大きく傷ついているし、いわく付きの米軍独自派遣も好ましくない。
そこで、この声が人づてに届くすべての人びとに、次の点を国連と世界の公私の団体・個人に対して要請するよう心から求める。
1 国連は、ハイチの必要とする人びとすべてに十分救援を行き渡らせるため、従来の派遣団を抜本的に再編強化し、新たに世界各国から派遣される、軍事要員を含む「ハイチ大震災対策平和維持活動」を一刻も早く実施展開すること
2 世界各国は、一刻も早く、軍事要員を含む大規模救援チームを「国連ハイチ大震災対策平和維持活動」に提供すること
3 世界の公私の団体・個人は、国連の上記活動を支えるため、国連に対して従来を大きく上回る募金を集中すること
===========
ハイチ大震災緊急賛同署名のお願い 1月20日(水)午前6時締め切り
すべての皆さん、下記呼びかけに賛同していただけるすべての個人・団体は、
居住都道府県名・氏名(団体名)を、明日1月20日(水)午前6時までに、
mouri-m@joy.ocn.ne.jp にお寄せ下さい。皆さんの県名・氏名を添えて、
国連・日本政府・マスメディア始め各方面に届けます。
1月19日午前11:00 非戦つうしん主宰 毛 利 正 道
(思えば、埋葬された死者7万人といえば、私が住む岡谷市の人口を超えました。死者が20万人だとしたら諏訪湖・八ヶ岳を含む6市町村の人口と同じです。被災人口300万人は、長野県人口を大幅に上回ります。中国で軍曹として「たくさんの人を死なせた」父を持つ私が、反戦をライフワークとするのも、戦争で人間のいのちを奪ってはならない、戦争によっては戦争をなくせない、と思うからです。救出された人も次々に亡くなる非常事態をとても見過ごせないのです。)
●切なるお願い
どなたか、下記アピール全文を明朝までに英語文に翻訳していただけませんか。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ハイチ、国連派遣平和維持活動の抜本的再編強化を
「瓦礫の下から救出された人が飢えで死んでしまった」
12日に起きたハイチの首都近郊を震源地とするマグニチュード7.3の直下型大規模地震(阪神大震災は、M7.2)で、直撃された首都とその近郊で960万国人口の3分の一300万人以上が被災し、被災家屋30万戸以上、死者推定20万人(7万人既に埋葬)・負傷者25万人以上という「過去数十年で最大の人道危機のひとつ」(国連事務総長)となり、「09年のハリケーン被災から間もない▽貧困国▽内政の混乱▽環境(森林)破壊▽高失業率▽弱い教育システムなど、知りうる限りで史上最悪の条件がそろった災害。国際機関と政府の機能が破壊され、甚大な被害を招いた」(国連防災担当特別代表)。そのため、従来から治安の回復などを目的に派遣されている国連平和維持活動「国連ハイチ安定化派遣団」(7000名の軍事要員を含む8800名)でも330名が行方不明、代表・副代表含む80名以上が死亡している。これに対し、世界43カ国から1739名、救助犬161匹の捜索救援チームが駆けつけ、これまでに70名以上を救出。日本からも25名の医療チームが自衛隊の輸送機で駆けつけ、首都近郊の被災中心部で2週間の医療支援活動を開始する。国連でも、平和維持活動を3500名増強することを決めた。米軍は独自に12,000名以上を派遣し、既に一日当たり「水7万本・13万食」の配給を始めている(が、ベネズエラのチャベス大統領始め、これまで再三ハイチに軍事介入・干渉してきた米国の新たな「軍事介入」に警鐘を鳴らす声が出ている)。しかし、政府機能の大幅な減退、交通インフラ破壊もあり、被災者すべてに必要な支援が届いているわけでは到底なく、不満と怒りが渦巻き、住民同士の略奪・暴力が横行するなど治安悪化が著しい。その中で、18日夜、せっかく「瓦礫の下から救出された人が飢えで死んでしまった」という絶望的な住民の声が報道された。
このようななか、世界各地で救援募金も取り組まれ始めたが、この混乱した状況では募金が有効に使われるものかとの危惧からためらう向きも少なくないと思われる、そのような緊急重大事態なのである。8800名の従来からの派遣団も、地震で大きく傷ついているし、いわく付きの米軍独自派遣も好ましくない。
そこで、この声が人づてに届くすべての人びとに、次の点を国連と世界の公私の団体・個人に対して要請するよう心から求める。
1 国連は、ハイチの必要とする人びとすべてに十分救援を行き渡らせるため、従来の派遣団を抜本的に再編強化し、新たに世界各国から派遣される、軍事要員を含む「ハイチ大震災対策平和維持活動」を一刻も早く実施展開すること
2 世界各国は、一刻も早く、軍事要員を含む大規模救援チームを「国連ハイチ大震災対策平和維持活動」に提供すること
3 世界の公私の団体・個人は、国連の上記活動を支えるため、国連に対して従来を大きく上回る募金を集中すること
by halunet
| 2010-01-19 12:11
| 災害
























