2010年 03月 02日
エルズバーグが語るハワード・ジンの思い出(2) |
ハワードの思い出(つづき)
もっと幸福な話をしよう、それから1カ月とちょっと後のことだ。1971年6月12日土曜日の夜、わたしたち夫婦はハワードとロズといっしょに、ハーバード・スクエアで『明日に向かって撃て』を見る約束をしていた。しかし、
その朝、ニューヨークタイムズ紙が前もって警告もしないで、わたしがかれらに渡した最高機密書類の掲載をその日の晩から開始すると、タイムズ紙の人間に教えられた。つまり、そうなればFBIがいつわたしを尋ねてきてもおかしくないし、特にその時は、徴兵制に反対して議事妨害をするマイク・グラベル上院議員[9]に送ろうと思って、その書類のコピーがアパートにあったのだ。
『機密』から(386ページ)
アパートからあの書類を持ち出さなければならなかった。いっしょに映画を見に行くためにアパートに来ると予定していたジン夫妻にわたしは電話をかけ、代わりにわたしたちがニュートンにあるかれらの家に行ってもいいかと尋ねた。わたしは箱に入れた書類を車のトランクに入れて持って行った。かれらはFBIの注意を引くことを避けるためには理想的な人物とは言えなかった。ハワードは、何カ月もFBIから逃れて地下に潜伏していた反戦活動家のダニエル・ベリガンの動向の管理を引き受けていたので、(つまり、その実際的な見地から見ると、FBIから何かを隠すには理想的な人物だと言えた)、たとえ継続的な監視下にはなかったとしても、かれの電話が傍受されていることは大いに考えられた。しかし、その土曜日の午後、私は、他のだれに助けを求めていいかわらなかった。ともかく、わたしは機密文書の大部分を、歴史学者として読み解いてもらうためにすでにハワードに渡していて、かれはそれをボストン大学の研究室に保管していた。わたしが予期したように、かれらはすぐに承知した。ハワードは車から箱を運び上げるのを手伝ってくれた。
わたしたちは映画を見るためにハーバード・スクエアに車で戻った。ジン夫妻は『明日に向かって撃て』をまだ見たことがなかった。わたしたちみんなが満足した。映画のあと、ブリガムのアイスクリームを買って、みんなでわたしたちのアパートに戻った。やがてハワードとロズは帰って行ったが、そのときはまだ、ニューヨークタイムズ日曜版の早版がスクエアの地下鉄のキヨスクに到着する時刻になってはいなかった。真夜中ごろ、パトリシアとわたしはスクエアに出向いて2、3部買った。わたしたちは第1面に大見出しで掲載された機密書類に関する記事を読みながら、ハーバード・スクエアへの階段を上った。晴れ晴れした気持ちだった。
原文:A Memory of Howard
http://www.truthdig.com/report/item/a_memory_of_howard_20100127/
[訳注]
[1] ペンタゴン・ペーパー Pentagon Papers
ベトナム戦争に関する政策決定の歴史を分析した国防総省の最高機密文書。故意の戦線拡大など歴代政権による「泥沼」戦争への道筋が記録されている。元国務省職員のダニエル・エルスバークが暴露し、全7000ページの一部が1971年6月ニューヨークタイムズ紙に連載された。
[2] ドキュメンタリー映画『The People Speak』
ハワード・ジンの著書『民衆のアメリカ史(原題:A People’s History of theUnited States)』に登場する歴史上の人々の発言を、ジン自身のナレーションで有名無名の俳優や市民活動家などが朗読するパフォーマンスの記録。市民権運動以降の歴史については実際の人物によるコメントなども収録されていて、エルスバーグも登場する。公開されるのは昨年のサンダンス映画祭で上映されたフィルムの再編集版。ヴィーゴ・モーテンセン、マット・デイモン(製作兼任)、ショーン・ペンなどが出演。
http://www.thepeoplespeak.com/
『The People Speak』のホームページ(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=5qpm6aw5OWw
作品の一部が見られます。(英語)
この朗読会は、ハワード・ジンとかれの著作の編集発行人であるアンソニー・アーノブが全米各地で開催していた市民による『民衆のアメリカ史』の連続朗読会から着想を得たもの。アーノブはTUPが翻訳を担当し、昨年8月に岩波書店より発行された『冬の兵士』の著作権管理者であり、発行人のひとりでもある。
[3]イクバール・アフマド Eqbal Ahmad
インドに生まれ、アメリカで活躍したパキスタン人学者、活動家。専門は政治学と中東史。エドワード・サイードが「政治方面の師」と仰いだ。的確な分析により、発生の3年前に9/11を予言する講演、『テロリズム 彼らの、
そして、わたしたちの』を行った。著書に『帝国との対決――イクバール・アフマド発言集』(デイヴィッド・バーサミアンとの共著 原題:HomeCommercans)など。1933-1999。
[4]フィル(フィリップ)・ベリガン Phillip Berrigan
生涯を反戦反核活動に捧げたアメリカの活動家、キリスト教アナキスト、カトリックの元司祭。ケイトンズヴィル事件[1968年、9人の活動家がメリーランド州の徴兵事務所から持ち出した400通弱の徴兵書類を手製のナパームで焼いた]他の破壊活動などにより、弟のダニエルとともにFBIの10人の最重要指名手配リストに名を連ねていた。100回以上逮捕されて11年を獄中に過ごし、亡くなる1年前に生涯最後の獄中生活を終えた。1923-2002
[5]ヘンリー・キッシンジャー誘拐の共謀
当時、ニクソン政権の国家安全保障問題担当大統領補佐官だったキッシンジャーに対して、イクバール・アフマドとベリガン兄弟、他に4名のカトリック聖職者が誘拐を共謀したとして告発された。59時間の審議の末、陪審員によって無効審理が宣言された。
[6] 市民逮捕
逮捕権をもつ職業にない一般市民が行使できる逮捕の権利。国によって多少の違いがあるが、日本では刑事訴訟法213条により現行犯のみ逮捕状不要の市民逮捕の権利が認められている。市民逮捕の一例として、英国人活動家、ジャーナリストのジョージ・モンビオが、ブッシュ政権時に米国国連代表だったジョン・ボルトンに対する市民逮捕を試み、未遂に終わった件を『デモクラシーナウ!』が取り上げている。モンビオはボルトンをニュールンベルグ裁判で規定された国際法「平和に対する犯罪(侵略の罪としても知られる)」を犯した戦争犯罪人として市民逮捕しようとした。
http://www.youtube.com/watch?v=dHIyeglKxso&feature
なお、モンビオは現在、ブレア元英国首相の市民逮捕(罪状はボルトンと同じ)を呼びかけており、市民逮捕を試みた者には(単なる金目当てであっても)賞金を提供するとして奨励している。
http://www.arrestblair.org/
[7] トーマス・ジェファーソン、アレクサンダー・ハミルトン Thomas Jefferson,Alexander Hamilton
ともに「アメリカ建国の父」の一人。アメリカ建国の父とは合衆国独立宣言か合衆国憲法に署名した者、あるいはもっと広く独立戦争を戦った政治指導者たちを差す。ジェファーソンは第3 代合衆国大統領、ハミルトンは合衆国憲法起草者のひとり。
[8] 「農村祭り(カウンティフェア)」 “county fair”
本来は米国の農業地帯で開催される農作物や家畜の品評会を兼ねたお祭りを差すが、ベトナム戦争で米軍が導入した「平定戦略」の作戦名になった。カウンティフェア作戦。村を包囲して住人全員を尋問し、ベトコンとその協力者を捜索した。子どもへの予防接種など友好的な行動をとる一方でベトコンと疑われる若者等を殺害したり、住人を連れ去って村を焼き払ったりした。なお、VVAW(反戦ベトナム帰還兵の会)は帰還後、恵まれない人たち、特に南部の黒人が貧困のために満足な医療も受けられずにいることに着目し、医療物資を支給したりワクチンを施したりなどする「カウンティフェア作戦」と銘打った支援活動を実施した。
[9] マイク・グラベル上院議員 Sen. Mike Gravel
アラスカ州選出の民主党上院議員(当時)として徴兵制更新法に反対する議事妨害を単身5カ月続行し、事実上の廃止に追い込んだ。ニクソン政権の妨害にもかかわらず、エルスバーグから入手したペンタゴン・ペーパー4100ページ分を上院小委員会でゲリラ的に読み上げて正式な議事録に記録、後に出版にこぎ着け、一般市民が自由に読めるようにした。2008年、76歳で民主党大統領候補に名乗りを挙げ、泡沫候補の扱いを受けたが、討論会でのオバマ等との論戦がyou-tubeなどネットメディアで人気を呼んだ。リバタリアン党に移籍。
http://www.mikegravel.us/
公式ホームページ(英語)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/05/post_9dcc.html
大統領選での討論の様子など(日本語)
*ジン、エルスバーグともに過去のTUP 速報に収録されています。
ハワード・ジンのTUP速報は
830号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/870
783号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/814
762号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/788
など多数。
ダニエル・エルスバーグのTUP速報は
845号
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/887
838号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/880
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報
配信担当 古藤加奈
電子メール: TUP-Bulletin-owner@yahoo.com
TUP速報の申し込みは:
http://www.tup-bulletin.org/modules/main/index.php?content_id=8
もっと幸福な話をしよう、それから1カ月とちょっと後のことだ。1971年6月12日土曜日の夜、わたしたち夫婦はハワードとロズといっしょに、ハーバード・スクエアで『明日に向かって撃て』を見る約束をしていた。しかし、
その朝、ニューヨークタイムズ紙が前もって警告もしないで、わたしがかれらに渡した最高機密書類の掲載をその日の晩から開始すると、タイムズ紙の人間に教えられた。つまり、そうなればFBIがいつわたしを尋ねてきてもおかしくないし、特にその時は、徴兵制に反対して議事妨害をするマイク・グラベル上院議員[9]に送ろうと思って、その書類のコピーがアパートにあったのだ。
『機密』から(386ページ)
アパートからあの書類を持ち出さなければならなかった。いっしょに映画を見に行くためにアパートに来ると予定していたジン夫妻にわたしは電話をかけ、代わりにわたしたちがニュートンにあるかれらの家に行ってもいいかと尋ねた。わたしは箱に入れた書類を車のトランクに入れて持って行った。かれらはFBIの注意を引くことを避けるためには理想的な人物とは言えなかった。ハワードは、何カ月もFBIから逃れて地下に潜伏していた反戦活動家のダニエル・ベリガンの動向の管理を引き受けていたので、(つまり、その実際的な見地から見ると、FBIから何かを隠すには理想的な人物だと言えた)、たとえ継続的な監視下にはなかったとしても、かれの電話が傍受されていることは大いに考えられた。しかし、その土曜日の午後、私は、他のだれに助けを求めていいかわらなかった。ともかく、わたしは機密文書の大部分を、歴史学者として読み解いてもらうためにすでにハワードに渡していて、かれはそれをボストン大学の研究室に保管していた。わたしが予期したように、かれらはすぐに承知した。ハワードは車から箱を運び上げるのを手伝ってくれた。
わたしたちは映画を見るためにハーバード・スクエアに車で戻った。ジン夫妻は『明日に向かって撃て』をまだ見たことがなかった。わたしたちみんなが満足した。映画のあと、ブリガムのアイスクリームを買って、みんなでわたしたちのアパートに戻った。やがてハワードとロズは帰って行ったが、そのときはまだ、ニューヨークタイムズ日曜版の早版がスクエアの地下鉄のキヨスクに到着する時刻になってはいなかった。真夜中ごろ、パトリシアとわたしはスクエアに出向いて2、3部買った。わたしたちは第1面に大見出しで掲載された機密書類に関する記事を読みながら、ハーバード・スクエアへの階段を上った。晴れ晴れした気持ちだった。
原文:A Memory of Howard
http://www.truthdig.com/report/item/a_memory_of_howard_20100127/
[訳注]
[1] ペンタゴン・ペーパー Pentagon Papers
ベトナム戦争に関する政策決定の歴史を分析した国防総省の最高機密文書。故意の戦線拡大など歴代政権による「泥沼」戦争への道筋が記録されている。元国務省職員のダニエル・エルスバークが暴露し、全7000ページの一部が1971年6月ニューヨークタイムズ紙に連載された。
[2] ドキュメンタリー映画『The People Speak』
ハワード・ジンの著書『民衆のアメリカ史(原題:A People’s History of theUnited States)』に登場する歴史上の人々の発言を、ジン自身のナレーションで有名無名の俳優や市民活動家などが朗読するパフォーマンスの記録。市民権運動以降の歴史については実際の人物によるコメントなども収録されていて、エルスバーグも登場する。公開されるのは昨年のサンダンス映画祭で上映されたフィルムの再編集版。ヴィーゴ・モーテンセン、マット・デイモン(製作兼任)、ショーン・ペンなどが出演。
http://www.thepeoplespeak.com/
『The People Speak』のホームページ(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=5qpm6aw5OWw
作品の一部が見られます。(英語)
この朗読会は、ハワード・ジンとかれの著作の編集発行人であるアンソニー・アーノブが全米各地で開催していた市民による『民衆のアメリカ史』の連続朗読会から着想を得たもの。アーノブはTUPが翻訳を担当し、昨年8月に岩波書店より発行された『冬の兵士』の著作権管理者であり、発行人のひとりでもある。
[3]イクバール・アフマド Eqbal Ahmad
インドに生まれ、アメリカで活躍したパキスタン人学者、活動家。専門は政治学と中東史。エドワード・サイードが「政治方面の師」と仰いだ。的確な分析により、発生の3年前に9/11を予言する講演、『テロリズム 彼らの、
そして、わたしたちの』を行った。著書に『帝国との対決――イクバール・アフマド発言集』(デイヴィッド・バーサミアンとの共著 原題:HomeCommercans)など。1933-1999。
[4]フィル(フィリップ)・ベリガン Phillip Berrigan
生涯を反戦反核活動に捧げたアメリカの活動家、キリスト教アナキスト、カトリックの元司祭。ケイトンズヴィル事件[1968年、9人の活動家がメリーランド州の徴兵事務所から持ち出した400通弱の徴兵書類を手製のナパームで焼いた]他の破壊活動などにより、弟のダニエルとともにFBIの10人の最重要指名手配リストに名を連ねていた。100回以上逮捕されて11年を獄中に過ごし、亡くなる1年前に生涯最後の獄中生活を終えた。1923-2002
[5]ヘンリー・キッシンジャー誘拐の共謀
当時、ニクソン政権の国家安全保障問題担当大統領補佐官だったキッシンジャーに対して、イクバール・アフマドとベリガン兄弟、他に4名のカトリック聖職者が誘拐を共謀したとして告発された。59時間の審議の末、陪審員によって無効審理が宣言された。
[6] 市民逮捕
逮捕権をもつ職業にない一般市民が行使できる逮捕の権利。国によって多少の違いがあるが、日本では刑事訴訟法213条により現行犯のみ逮捕状不要の市民逮捕の権利が認められている。市民逮捕の一例として、英国人活動家、ジャーナリストのジョージ・モンビオが、ブッシュ政権時に米国国連代表だったジョン・ボルトンに対する市民逮捕を試み、未遂に終わった件を『デモクラシーナウ!』が取り上げている。モンビオはボルトンをニュールンベルグ裁判で規定された国際法「平和に対する犯罪(侵略の罪としても知られる)」を犯した戦争犯罪人として市民逮捕しようとした。
http://www.youtube.com/watch?v=dHIyeglKxso&feature
なお、モンビオは現在、ブレア元英国首相の市民逮捕(罪状はボルトンと同じ)を呼びかけており、市民逮捕を試みた者には(単なる金目当てであっても)賞金を提供するとして奨励している。
http://www.arrestblair.org/
[7] トーマス・ジェファーソン、アレクサンダー・ハミルトン Thomas Jefferson,Alexander Hamilton
ともに「アメリカ建国の父」の一人。アメリカ建国の父とは合衆国独立宣言か合衆国憲法に署名した者、あるいはもっと広く独立戦争を戦った政治指導者たちを差す。ジェファーソンは第3 代合衆国大統領、ハミルトンは合衆国憲法起草者のひとり。
[8] 「農村祭り(カウンティフェア)」 “county fair”
本来は米国の農業地帯で開催される農作物や家畜の品評会を兼ねたお祭りを差すが、ベトナム戦争で米軍が導入した「平定戦略」の作戦名になった。カウンティフェア作戦。村を包囲して住人全員を尋問し、ベトコンとその協力者を捜索した。子どもへの予防接種など友好的な行動をとる一方でベトコンと疑われる若者等を殺害したり、住人を連れ去って村を焼き払ったりした。なお、VVAW(反戦ベトナム帰還兵の会)は帰還後、恵まれない人たち、特に南部の黒人が貧困のために満足な医療も受けられずにいることに着目し、医療物資を支給したりワクチンを施したりなどする「カウンティフェア作戦」と銘打った支援活動を実施した。
[9] マイク・グラベル上院議員 Sen. Mike Gravel
アラスカ州選出の民主党上院議員(当時)として徴兵制更新法に反対する議事妨害を単身5カ月続行し、事実上の廃止に追い込んだ。ニクソン政権の妨害にもかかわらず、エルスバーグから入手したペンタゴン・ペーパー4100ページ分を上院小委員会でゲリラ的に読み上げて正式な議事録に記録、後に出版にこぎ着け、一般市民が自由に読めるようにした。2008年、76歳で民主党大統領候補に名乗りを挙げ、泡沫候補の扱いを受けたが、討論会でのオバマ等との論戦がyou-tubeなどネットメディアで人気を呼んだ。リバタリアン党に移籍。
http://www.mikegravel.us/
公式ホームページ(英語)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/05/post_9dcc.html
大統領選での討論の様子など(日本語)
*ジン、エルスバーグともに過去のTUP 速報に収録されています。
ハワード・ジンのTUP速報は
830号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/870
783号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/814
762号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/788
など多数。
ダニエル・エルスバーグのTUP速報は
845号
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/887
838号 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/880
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TUP速報
配信担当 古藤加奈
電子メール: TUP-Bulletin-owner@yahoo.com
TUP速報の申し込みは:
http://www.tup-bulletin.org/modules/main/index.php?content_id=8
by halunet
| 2010-03-02 14:04
| アメリカの真実